内容(「BOOK」データベースより)
ドナウ川で邦人男女が心中…その小さな新聞記事が頭から離れなくなった私は、二人の足跡を追ってウィーンへと向かった。もはやこの世にいない19歳の少女、日実は、異国の地でどんな恋をし、何を思い、そして何ゆえに追いつめられていったのか?悲劇的な愛の軌跡を辿る、哀切さにみちたノンフィクション。
うーん・・・・
どうしても他の作品の大崎善生カラーみたいなものと比べてしまい、読み進みにくいと感じてしまう。
それはノンフィクションであれば当然なのだろうけど。
私たちは、この事件・・・というかこの物語を、彼のペンを通じて読み、共感したり反感をもったりする。
真実を伝えようとする姿勢が中心にどっかりとあるからこそ
このような仕上がりなのでしょう。
| ドナウよ、静かに流れよ | |
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