2007年01月30日

在宅での看取りのケア 宮崎和加子

先週末あった看護研究発表に使用させていただいた文献の中から
一番オススメ、と思うものを。

健和会 訪問看護ステーション統括部顧問 宮崎和加子さん監修。
訪問看護という分野を確立してきた彼女の視点は、本当にすばらしいなぁと思うし、ここまでやれなきゃ訪問看護やる意味がない、と思わせるお方。

さて、内容はと言いますと。
内容(「BOOK」データベースより)
幸せな在宅での看取りとは何か?死が近づく人と、その家族のための最高の支援者となるために豊富な事例と声かけを通して今、在宅ケアに携わるすべての人へ送る現場ですぐに役立つ実践家のための手引き書。

それまで安定していた方の、死が近い兆候を見つけたとき。
もう、あと数時間で・・・というとき。
死の瞬間に家族が立ち会えなかったとき。
家族が不安なく死に直面するためには、どんな声かけをするのが良いのか。
そんな具体的な看護師の悩みに、応えてくれる本です。
看護師がどのタイミングで、どう動くか。
在宅死の質を左右する看護師の質を高める1冊だと思います。
事例も掲載されていて、とにかくわかりやすい。

在宅での看取りのケア―家族支援を中心に
在宅での看取りのケア―家族支援を中心に宮崎 和加子

日本看護協会出版会 2006-01
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ニックネーム rieo at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 看護・介護