2005年03月12日

ブルーもしくはブルー 山本文緒

出版社/著者からの内容紹介
派手で男性経験豊富な蒼子A、地味な蒼子B。ある日、二人は入れ替わった!? 誰もが夢見る・もうひとつの人生・の苦悩と歓びを描いた切なくいとしいファンタジー。

ファンタジー・・・というのか謎です。
ストーリーそのものは確かに現実的ではないですが
描かれているのは、実際に存在する人間のもつ怖さかもしれません。
どんな人生を選択しても、それ以外の選択肢を捨てきれずに生きていくんでしょうね。
どんなに納得していたつもりでも、ちっちゃな後悔は絶対にそこにあって。
じゃぁ、人生をやり直せたら後悔がないのかというと、そうではなくて。
難しいよなぁと思います。
以前NHKでドラマ化されていたようですね。私は知らないのですが。
ブルーもしくはブルー
山本 文緒

角川書店 1996-05
売り上げランキング : 65,981

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ニックネーム rieo at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 山本文緒
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/97808