内容(「MARC」データベースより)(上巻分)
北海道の雄大な自然に育まれた竜太と芳子の青春と愛。希望に燃える若き教師たちの上に戦争の暗雲がのしかかる…。激動の昭和の時代を舞台に、人間の本質に迫る三浦文学の最新長編。昭和を生きたすべての人におくる。
三浦綾子作品は、高校生の時に氷点を「読まされて」以来何も読んだことがなくて。
友達からのオススメで、プレゼントとしてもらわなければ一生読まなかったかも。
上巻では、主人公竜太の少年時代から教師となり戦争という大きな闇に飲み込まれていくまでを
下巻では、治安維持法違反として逮捕された後、戦渦でもがき苦しむ姿から終戦後までを
完成度の極めて高い文章で描いている。
上巻がゆっくりと物事がすすんでいくのに比べ、下巻の展開は非常に早い。
ただ、上巻で主人公の人格に影響を与えた出来事や背景を詳しく書く事で
下巻の目まぐるしい展開にも入り込み、いろんなものを感じるのだと思う。
激動の時代の中、人はぶつかりあい、支えあい、生きていく。
人生の示標となるものはなんなのか
きっと10年後に読み直したら、また全然違う答えが出そう。
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青年劇場では、三浦綾子さん最後の作品「銃口」に、「北森竜太の青春」と副題を付け、「天までとどけ」などテレビドラマ界で活躍中の布勢博一さん脚色により、2002年に舞台化いたしました。
この度12/18〜20に、池袋芸術劇場にて再演を行なうことになりまして、三浦綾子さん、「銃口」ファンの皆さまに是非ご覧頂きたい!と思い、ご案内させて頂きました。
2002年初演時は満員御礼、2003年に再演し、現在はソウルはじめ韓国14箇所で公演中です。帰国し、12/5からはゆかりの地、北海道7箇所での公演があります。
綾子さんの深い想いを、是非舞台でも感じて頂けたらと思います。詳細は青年劇場HPをご覧くださいませ、どうぞよろしくお願いいたします、おまちしております!
http://www.seinengekijo.co.jp/
「銃口-教師・北森竜太の青春」
原作・三浦綾子 脚本・布勢博一 演出・堀口始
2005年12月18日(日)14:00
19日(月)18:30
20日(火)14:00
東京芸術劇場中ホール 一般\4935 ユース(学生及び20才以下)\2625
お申込 Eメール ticket@seinengekijo.co.jp
青年劇場チケットサービス 03-3352-7200
FAX 03-3352-9418
銃口は大好きな作品なので是非劇も成功させて
ください!
応援します