2006年11月16日

手紙 東野圭吾

内容(「BOOK」データベースより)
強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学恋愛就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。


映画化されて、話題の作品なので、手に取ってみました。
本当に「真正面から描き」きっている作品なんでしょうね。
他の東野さんの作品のように謎めいた雰囲気ではなく、
加害者家族の思いをありのまま書いている。
その思いに共感しながらも、幸せをつかめない事もまた当然だと感じてしまう。
そんな自分に違和感を感じ、じゃぁ、自分ならどうするだろうかと考えた作品でした。

手紙
手紙東野 圭吾

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ニックネーム rieo at 07:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 東野圭吾
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