内容(「BOOK」データベースより)
友人・吉元の家探しを手伝いはじめた“わたし”。吉元が「これぞ理想」とする木造アパートはあいにく満室。住人を一人追い出そうと考えた二人だが、六人の住人たちは、知れば知るほどとらえどころのない不思議な人間たちばかり。彼らの動向を探るうち、やがて“わたし”も吉元も、影のようにうろつきはじめている自分に気づき…。奇怪な人間模様を通じて、人々の「居場所」はどこにあるかを描く長篇。
この内容の中の
「人々の居場所はどこにあるかを描く」
という文句につられて買ってみました。
もっと深く考えなければならなかったのでしょうか。
さらりと読んだせいか
あまり残らずに終わった印象があります。
人間観察物語としては、なかなか濃いキャラクターが出てきます。
たくさんの濃キャラが、関わりあってるようで、実は全然交わってなかったり
もしくはその逆だったり。
その辺が楽しむつもりで読めばよかったのかもしれません。
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