2006年10月04日

ドナウよ、静かに流れよ 大崎善生

内容(「BOOK」データベースより)
ドナウ川で邦人男女が心中…その小さな新聞記事が頭から離れなくなった私は、二人の足跡を追ってウィーンへと向かった。もはやこの世にいない19歳の少女、日実は、異国の地でどんな恋をし、何を思い、そして何ゆえに追いつめられていったのか?悲劇的な愛の軌跡を辿る、哀切さにみちたノンフィクション。

うーん・・・・
どうしても他の作品の大崎善生カラーみたいなものと比べてしまい、読み進みにくいと感じてしまう。
それはノンフィクションであれば当然なのだろうけど。
私たちは、この事件・・・というかこの物語を、彼のペンを通じて読み、共感したり反感をもったりする。
真実を伝えようとする姿勢が中心にどっかりとあるからこそ
このような仕上がりなのでしょう。

ドナウよ、静かに流れよ
ドナウよ、静かに流れよ大崎 善生

文藝春秋 2006-06
売り上げランキング : 56380

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ニックネーム rieo at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 大崎善生
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/2980911
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。