2005年05月18日

ぼくの小鳥ちゃん 江國 香織

内容(「BOOK」データベースより)
雪の朝、ぼくの部屋に、小さな小鳥ちゃんが舞いこんだ。体長10センチ、まっしろで、くちばしときゃしゃな脚が濃いピンク色。「あたしはそのへんのひよわな小鳥とはちがうんだから」ときっぱりいい、一番いいたべものは、ラム酒のかかったアイスクリーム、とゆずらないしっかり者。でもぼくの彼女をちょっと意識しているみたい。小鳥ちゃんとぼくと彼女と。少し切なくて幸福な、冬の日々の物語。

とりあえず、一度なんの予備知識も詮索もせずに、読んでみて。
そしてしばらくしてから、もう一度読んでみて。
自分が落ち込んでいるとき、恋をしているとき、元気なとき。
その時々で、印象がこんなに違うなんて、と思う。
まるで絵本のような1冊。
410133918Xぼくの小鳥ちゃん
江國 香織

新潮社 2001-11
売り上げランキング : 30,086

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ニックネーム rieo at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 江國香織
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/267071