2006年06月06日

ZOO<1>   乙一

内容(「BOOK」データベースより)
何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。


以前単行本で出版されたものを、2冊の文庫として発売。
「陽だまりの詩」「SO-far そ・ふぁー」
は結構好きでした。
乙一さんの表現というか言葉の使い方に関しては
私は実はあまり好きではなくて。
なんというのか・・・・直球コトバが多いというか。
残酷な表現に関してはちょっとむかむかしてしまうほど。
でも、物語の着眼点に関してはとてもスゴイと思う。
犯罪者の気持ちや被害者の心理状況などを、考えられない角度から突いてくる。
この作品集もそんな感想です。

ZOO〈1〉
ZOO〈1〉乙一

集英社 2006-05
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ニックネーム rieo at 10:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 短編集
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Excerpt: ZOO
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