淡々と、でも心の奥を見透かしたような言葉がところどころにみえる。
愛する人との別れや堕ちていく人間のことを書いてあるのにドロドロしていない。
むしろ、心が静まる?静かなまま読み終えることができます。
物足りなさ・・・とはちょっと違うような気もするけど・・・紙一重なのかな。
彼の作品のレビューを見ると「村上春樹」のようだと書いている人がいるけど、
私は、村上春樹より断然こっち、だと思うんだけどなぁ。無理に飾りがついてなくて。
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