内容(「BOOK」データベースより)
お金か?セックスか?いや…わたし(34歳・独身)、九十九さん(60代・妻子持ち)。しょっぱい愛の物語。芥川賞受賞作。
しょっぱいドライブ・富士額・タンポポと流星という3編が収録されている。
この作者さんの作品を読むのは今回が初めて。
「しょっぱいドライブ」の設定が面白そうだなぁということと
芥川賞受賞ということと「人間と人間関係を描ききったと絶賛」という宣伝文句に惹かれて購入。
ところが短編集のはずなのになかなか読み進める気になれず、途中他の本に浮気しながらやっと読破したという状態。
好きではない。むしろ、嫌いと思う部分も多い。相手だって多分似たような感情だろう。
そんな二人がなんとなくずるずると関係を続けていく。
そんなよくある現実をずるずると綴っていった作品。
そんな関係から生まれるものは、果たしてあるのか、ないのか。
深く考えるべきなのか、考えても仕方がないのか、
とにかく、なんとなくサッパリしない感じです。
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