2005年04月03日

流星ワゴン 重松清

出版社 / 著者からの内容紹介
38歳、秋。ある日、僕と同い歳の父親に出逢った。
僕らは、友達になれるだろうか?
死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。

以前から気になっていて、でもなんとなくとっつきにくい感じもしていたのです。
だって、女性が全然出てこない っていうから。
でも、読み始めると、すごくすごく深いなぁって。
私自身が、家族に対してちょっとコンプレックスをもっているせいなのかもしれないけれど。
家族だから解りあえる って過信して何もしないって、よくある話で。
でも、家が平安であれば、外の社会でもうまくいくし、外の社会でのゆがみが家に出てしまうのだと思う。
流星ワゴン
重松 清

講談社 2005-02
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ニックネーム rieo at 05:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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