<内容>
東京近郊の小さな古道具店でアルバイトをする「わたし」。ダメ男感漂う店主・中野さん。きりっと女っぷりのいい姉マサヨさん。わたしと恋仲であるようなないような、むっつり屋のタケオ。どこかあやしい常連たち・・・・・。不器用でスケール小さく、けれど懐の深い人々と、なつかしくもチープな品々。中野商店を舞台に繰り広げられるなんともじれったい恋と世代を超えた友情を・く傑作長編。
以前「神様」という作品を読んで、良いかも、と思った方なのですが。
うーん。うーん。よくわからない感じで終わってしまいました。
独特の世界・・・なんというのかな、ズバッとしていない、ほわほわと漂う感じの文章?・・・はそのままなのですが。
主人公の年齢設定や登場人物の不思議さにそれがかき消されて
「最近のコって、こんな感じなのよねぇ」
で終わってしまいかねないような。
ところどころに、すごく響きの言い文章だったり、他の人では考えつかないような物のたとえだったりがあるので、そういうのを探しながら読むのは楽しいかも。
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