2008年05月01日

セカンドライフ 藤田宜永

出版社 / 著者からの内容紹介
離婚&リストラ、 でも人生はこれからだ
リストラされ、女房に逃げられた上条真二郎は、なにもやる気がない毎日を向島のマンションで送っていた。ある日、ある日、真二郎は出版社に勤める、大学時代の友人から官能小説を書くことを勧められるが・・・。


またも、書店の「新作!オススメ!」につられて買ってしまう私なのでありました。
とはいえ、自分がまだセカンドライフのことを実感も想像もしていないせいか、さほど感じるところはなく終わってしまった。
「リストラされ女房の離婚願望すら見抜けなかった」という人物像と、この物語の中で見せる主人公の反応が、なんか一つになりきれないんだよなぁ。
・・・経験不足?
ただ主人公だけでなく、いろんな人の生き様が書かれていて、それぞれがそれぞれに輝いているというか、まっすぐであって。
その登場人物を比較しながら「私はどういう風に生きていくんだろう」ということを考えるタネにはなるかも。

セカンドライフ (角川文庫 ふ 1-4)セカンドライフ (角川文庫 ふ 1-4)
藤田 宜永

角川書店 2008-03-25
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ニックネーム rieo at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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