2005年03月20日

孤独か、それに等しいもの 大崎善生

出版社/著者からの内容紹介
今日一日をかけて私は何を失っていくのだろう――。孤独と憂鬱にとらえられた心にそそがれる柔らかな光。「野性時代」創刊号で圧倒的な支持を集めた佳作「八月の傾斜」を含む、再生と恢復への祈りに満ちた珠玉短編集

パイロットフィッシュでも感じて書きましたが
とにかく、言葉の選択のセンスが素晴らしい作者だと思います。
重い言葉や堅苦しい単語では全くないのに、すごくズシーンと響く。
5つの短編が収録されていますが、
八月の傾斜
ソウルケージ
には、人を動かす力を感じました。
孤独か、それに等しいもの
大崎 善生

角川書店 2004-05
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ニックネーム rieo at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 大崎善生
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